
ECサイトを運営していると日々の業務に追われ、
「会員情報などのExcel管理が限界…」「出荷指示のミスが減らない」「EC運営の効率化を図りたい」
といった課題を感じることはありませんか?
このような業務の煩雑さやリソース不足に悩む企業様には
makeshopエンタープライズの「kintone連携オプション」がおすすめです。
makeshopエンタープライズのkintone連携オプションとは?
ECプラットフォーム「makeshop」をベースにしたカスタマイズ可能な「makeshopエンタープライズプラン」と、業務アプリ作成プラットフォーム「kintone」を連携させることで、ECに関わる様々な業務を一元化・自動化できるオプションサービスです。
カスタマイズ性が高くノーコードでアプリを作成できるため、顧客情報管理や出荷指示の自動化など、業種や運用体制に合わせた柔軟な対応が可能です。
kintone連携オプションを活用するメリット
1. ミスや遅延の削減
手作業での出荷指示やデータ転記に頼ると、どうしてもミスや遅延が起こりがちです。
kintone連携により、受注データが即座に社内システムと連携されることで、ヒューマンエラーのリスクを最小限に抑えられます。
2. EC業務のDX化と可視化
散在していた業務フローやデータが1つのプラットフォームで見える化されることで、EC業務のDX化が実現。
進捗状況や業務負荷をリアルタイムで把握できるため、問題の早期発見や業務改善にもつながります。
3. 出荷業務の効率化
複数の配送拠点を持つ企業にとって、出荷指示はとても複雑です。
kintone連携オプションでは、拠点ごとに自動で指示を出し分ける設定も可能。物流まわりの業務効率化に直結します。
4. 売上向上への集中
定型業務が自動化されることで、担当者が本来注力すべき「販促施策」や「分析業務」に時間を割けるようになります。
結果として、EC運営の質と売上の向上が期待できます。
導入タイミングの目安
EC運営において、Excelなど手作業中心の運用に限界を感じていたり、ツールや情報が分散して業務が非効率になっている場合、それはkintone連携の導入を検討すべきサインです。
また、EC業務のDX化を進めたいが「社内に専門人材がいない」「どこから着手すればよいか分からない」といった場合にも有効な対策です。
日々の業務に少しでも“無理”や“ムダ”を感じているのなら、今こそが導入のベストタイミングかもしれません。
こんな企業様におすすめです
・EC業務の効率化やDX化を本格的に進めたい
・管理業務に追われて販促や分析まで手が回らない
・拠点が複数あり、出荷・在庫管理のミスが多い
・属人化を解消して、誰でも運営できる体制を整えたい
EC運営における業務効率化やDX化を進めるうえで、「kintone連携オプション」の導入は効果的な第一歩となります。
まずはお気軽にお問い合わせください。EC業務の課題を詳しくお伺いし、最適な解決策・ECサイト構築サービスをご提案いたします。